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編集長 え?、なぜ今日はこんなところにいるんですか? 紺洲堂 ふ。驚いたかね、編集長。今日は特別ゲストを招いているからな。 編集長 え?そんな話は私、聞いてませんよ。 紺洲堂 当然だ。さっき駅前で会ったばかりだからな。 編集長 ・・・・ということは、さっき会ったばかりの人を招いているんですか? 紺洲堂 悪いか? 編集長 というか、台本も出来てませんよ。 紺洲堂 台本があるなんて聞いたことがないぞ。私はいつも出たとこ勝負だ。 編集長 でも今までの会談、全部台本どおりに進めてるじゃないですか(汗 紺洲堂 も、もしやシナリオはすでに決まっていたのか?! 編集長 こんなことは,俺のシナリオにはないぞ,主人。・・・っていうか・・・(激汗。 (このネタは第3回で既出) 紺洲堂 では登場していただこう。 編集長 くそ、かわされた?それでここはどこなんだ? 紺洲堂 「鈴木まみ」さんだ。 まみ こんにちは,はじめまして。鈴木まみで〜す。 編集長 本当にいたんだなあ・・・。(第2回参照) 紺洲堂 今、彼女は猛レッスン中なのだ。 編集長 へ〜。アイドルを目指してるんですか?まみさん。 まみ 何のことですか? 編集長 え・・・。だから鈴木まみさんですよね。 紺洲堂 そうだ。それ以外にありえん。 編集長 ・・本名ですか? まみ いえ、この人に言えっていわれたんです〜〜。 編集長 主人〜〜、自分の予想が当たらないからって勝手に作らないでください。 紺洲堂 勝手じゃないさ。本人の同意を得てだね・・・。 編集長 この人は普通じゃないんです。軽々と同意しないでくださいよ。 まみ(仮) だって〜〜。 編集長 な,何かされたんですか? まみ(仮) この人がTKに会わせてくれるっていうから。 編集長 彼の言ってる「TK」とは「特急機関車」ですよ。 分かってるんですか?(第2回参照) 紺洲堂 分かっているも何も,TKといったらそれしかないだろう。 編集長 ・・・・・。 まみ(仮) ・・・・・。 紺洲堂 かわいいアシスタントも見つかったということで、早速1位を発表するか。 編集長 それじゃあしょうがない。まみさん、やりますか。 まみ はい,では早速編集長さんから。 編集長 「ぷらす☆あるふぁ!」が一大センセーション!!TVで引っ張りだこ。 まみ それではご主人さん。 紺洲堂 難しい問題ですねえ。 編集長 もう時間もありませんよ。 紺洲堂 でしょうねえ。 まみ それでは制限時間になりましたので・・・ 紺洲堂 発表するといたそう。今世紀の第一位!!! 編集長 前回までは,来世紀の予想だったのに・・・・ 紺洲堂 この企画自体は1999年から始まっておるからな。 編集長 長かった・・無駄に。 紺洲堂 人生に無駄なんてないさ。その一つ一つが勲章なのさ。 編集長 っていうか,早くいえ。 紺洲堂 では第一位!メソポタミア落し,決行! まみ ほ,本当ですか? 編集長 メソポタミアはもうないじゃん・・・ 紺洲堂 だから落とすんだろ。 編集長 もう落ちてるって。