編集長:やっと気がついたなー主人。
紺洲堂:その声はboomin編集長!!!
編集長:そう。目覚めた気分はいかがかな・・・・。
紺洲堂:まだ寝たりないぐらいだぜ。はやくここからだしなっ。
編集長:おっと。まだだ。主人はこの研究所の被験者として、約1年間の冷凍睡眠に
入ってもらっていたところだからな。
紺洲堂:な、なに!じゃあ北京オリンピックもWBCも終わっちまったのか!?
編集長:そうだ、どっちも見所満載だったが残念だったなwww
紺洲堂:いや、別に・・・。
編集長:そういえば、今のところの冷凍睡眠すると脳細胞がそうとう壊れる可能性が高い。
実際壊れてるっぽいけど、今から検査するか?。
紺洲堂:ああ。どんとこい!
編集長:いまの日本の首相は?
紺洲堂:きまってんだろ。福田のやっちゃんだよ。
編集長:いや・・・・・麻生だ。
紺洲堂:知るか!
編集長:記憶力は大幅に減退、っと。あなたとは違うんですよ・・・・。
紺洲堂:おい!(くそっ。それ何のネタ?)
編集長:次の問題。今、話題になっているのは何というインフルエンザ?
紺洲堂:うーん。鳥かな。いや、SARSか?
編集長:ブー。豚インフルエンザでした。論理的思考能力、大幅に減退っと。
紺洲堂:そっちの論理が破綻しているだろ!
編集長:今年は○○150周年です。○○には何が入る?
紺洲堂:二文字か?明治かな。
編集長:ぶー。うちの曽祖父の一人「大村十八エモン」が生まれてから150年でした。
紺洲堂:(誰だよ・・・てか、なぜ21エモンっぽい名前?)
編集長:ではでは、CONS@WORLDが開設して、今年で何周年?
紺洲堂:ふっ。これは簡単だ。9年だろ。確か。世紀末だったしな。
編集長:さすがにわかったか。ところで、なぜ主人が冷凍睡眠されていたのか、わかるか?
紺洲堂:いや、わからん。というか、そのあたりの記憶がないのだが・・・・。
編集長:おめでとう(パチパチパチ)!
紺洲堂:なんだ?
編集長:主人には言えなかったが、実は不治の病に冒されていて・・・。
眠ってもらっている間に医療技術の進歩を待っていたのだ。
紺洲堂:おぉ。ありがとう友よ。その治療法とは・・・?
編集長:これ
紺洲堂:おお・・・。これは・・・マ○ロン?
編集長:そうだ。マキ○ンだ。
紺洲堂:そうかマキロ○か?
編集長:そうだ。○キロンだ。
紺洲堂:って、全部言っちゃっているよ。で、なんだよ、これ。
編集長:主人がひざを擦りむいたって言うから、1年間冷凍で眠ってもらっているうちに。
紺洲堂:うちに?
編集長:買ってきた。
紺洲堂:そのためだけ?
編集長:そうだよ。薬局は遠いんだから。はるばるイスカンダルまで行ったのに、
置いてないっていうからさ。
紺洲堂:どこまで行ってるんだよ!
編集長:しかも「ここには置いてないっていうし。」
紺洲堂:日本国内にあるだろ。てゆうか、不治の病は?!!!
編集長:地球か・・・・何もかもが懐かしい・・・。
紺洲堂:誤魔化すなっ。結局、そのあたりで買ってきたんだろ。
編集長:でも、不治の病は本当さ。ほっとさせて悪かったな。
紺洲堂:いや、そういうことじゃないんだが・・・。
編集長:実はな、
紺洲堂:な、なんだって!!!
次回に続きます。